指輪を付け合っている男女

女性と男性の指輪平均サイズは?指ごとのサイズや世界の指輪平均サイズまでをご紹介!

  • 肇高崎

 

指輪を買うときにはサイズを知ろう! 気になる平均は?

ネックレスやピアスなどのアクセサリーと違って、指輪は人によってサイズが大きく異なります。
指は日常的によく動かす部位である上に、先端の方が細い形状をしています。
そのため、「不意に抜けることはないが、自力で外すことができるサイズを選ぶ」作業が必要です。

指輪はほとんど伸縮しない金属の輪です。
サイズの合わない指輪では紛失やうっ血の危険性がありますし、そもそもつけることすらできないこともありますよね。
自分で指輪を購入するときはもちろん、人にプレゼントする際にも適切なサイズの指輪を選ぶことが大切です。

また、細い指に憧れ、「自分の指のサイズって他の人と比べてどうなんだろう……?」と気になってしまう方も多いと思います。

このサイトでは、そんな「指輪のサイズ」にまつわる情報をまとめています。
指輪に関する疑問の解決になれば幸いです。

指輪のサイズの定義や単位についてはこちらもご覧ください。
⇒指輪のサイズはどうやって決まる? 号数とは?

指輪のサイズの平均とは? 体つきから予想できる?

日本では、「号数」で指輪のサイズを表すことが多いと思います。
日本人の平均的なサイズが何号なのか、確認していきましょう。

また、平均身長・平均体重の方は、指のサイズも平均的なのでしょうか。
体形で大体の号数が決まるのかどうかも見ていきましょう。

日本人の指輪のサイズの平均を男女別にご紹介

「指輪の直径や円周の数字を見てもどのくらいのサイズかピンとこない……」という方や、「自分の指のサイズが平均から見てどのくらいなのか知りたい」という方のために、日本人の平均的な指輪のサイズをご紹介します。

・日本男性の平均的な指輪の号数
親指 22~24号
人差し指 17~21号
中指 15~22号
薬指 15号~20号
小指 9~14号

・日本女性の平均的な指輪の号数
親指 14~16号
人差し指 9~13号
中指 11~13号
薬指 6号~10号
小指 4~7号

あくまで平均ですので、参考程度にとらえておきましょう。

指輪のサイズは身長・体重から割り出せる?

手の形や骨の太さ、脂肪や筋肉の付き方は個人差が大きく、同じ号数の人がみんな同じ脂肪量・同じ骨格というわけではありません。
よって、「指の太さは体つきから正確に割り出すことができない」といえるでしょう。

もちろん、太っている人は指にも脂肪がついていることが多く、身長が高く骨が太い方は指も骨太である傾向があります。
しかし、必ずしもそうではなく、手の使い方や癖、遺伝要素によっても変わってきます。
指輪のサイズの単位は非常に細かく、1mm以下の差でも号数が変わって合わなくなってしまいます。
指輪のサイズを知りたい方は、専用の方法できちんと測りましょう。

また、自分の指のサイズが大きい・小さいことに悩んでしまう方も多いはず。
特に女性の場合は「号数は小さい方がいい」という考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、指輪の号数はあくまで指輪を購入するための指標に過ぎず、手の美醜と指輪のサイズはあまり関係ありません。
特定の指だけ太い、または細い方も珍しくありません。
数字が出たからといって、今まで持っていなかったコンプレックスを持たないようにしましょう。

指輪のサイズを正確に測る方法は?

指輪のサイズはどうやって測るのでしょうか。
指の太さを測る方法と、持っている指輪のサイズを調べる方法をご紹介します。

購入前にチェック! 指のサイズを測るには?

自分の指のサイズを知るには、ジュエリーショップで測ってもらうのが一番正確です。
一般的に、リングゲージと呼ばれる違う号数の指輪が連なった専用の道具を使って測ります。

自分でリングゲージを購入して測ってもいいのですが、お店なら関節の太さなどの指の形状をプロが考慮してくれるので、最初はお店で測ってもらうのがおすすめです。

詳しい測り方は「#リンク 指輪の号数が知りたい! 指のサイズの測り方」や「#リンク 指輪のサイズ選びで失敗しがちなのはどんなとき? 正しい調べ方とは?」も参考にしてみてくださいね。

すでに持っている指輪の号数を知りたい場合

既製品の指輪の号数を知りたいなら、まず内側に号数が刻印されていないか確認してみましょう。
タグがあるならそれも見てくださいね。

外国製の指輪だった場合は、「号」とは違う単位でサイズが記載されていることもあります。

国際基準の単位は1号が「41」と表記され、2号なら「42」、3号なら「43」……と上がっていきます。
誤差はありますが、だいたいの円周と対応しているイメージです。

イギリスの場合は1号を「C」としてアルファベット順に上がっていき、アメリカはインチで表記されます。
この2つは日本の「号」と対応していない点もあるので注意しましょう。

タグや刻印がない場合は、実寸大の円を描いて合わせてみてもいいですが、「サイズ棒」という道具を使うと簡単に知ることができます
サイズ棒は根元になるにつれて太くなる棒で、サイズに合わせて印が刻まれています。
細い方から指輪を入れ、止まったところの印が正しいサイズです。

平均より大きい・小さい場合は何に注意したらいい?

平均から離れたサイズの方は、特別に気を付けるべきポイントがあります。
購入の際の注意点を見ていきましょう。

平均よりも指のサイズが大きい場合

平均よりも指のサイズが大きい場合に注意したいのが、お店に自分に合ったサイズの指輪の取り扱いがあるかどうかということです。
既製品もそうですが、受注生産の指輪でもサイズが制限されていることがあります。

自分に合う号数の指輪の取り扱いがない場合は、オーダーメイドするのがおすすめです。
大きい指輪は、その分多く装飾をすることができます。
たくさん宝石を入れることもできますし、打てる刻印の文字数も他より多いです。
小さい指輪よりもデザインの自由度が高いので、楽しんでデザインしてみてはいかがでしょうか。

また、どうしても欲しい指輪がある場合は、購入後に工房でサイズ直しをするというのも1つの方法です。
この場合は、先にサイズ直しができる素材・デザインなのか工房に確認しておきましょう。

指輪のサイズが大きいと使う素材が増えるため価格も上がりがちです。
予算は多めに見積もっておきましょう。

平均より指輪のサイズが小さい場合

指輪のサイズが平均より小さい場合も大きい場合と同じく、お店にサイズの取り扱いがないことがあります。

オーダーメイドやサイズ直しも手ですが、ピンキーリングの中から選ぶのもおすすめです。
小指を飾るピンキーリングの平均的な号数は4~7号ですので、お店によっては1号以下の指輪を扱っているとこともあります。
ピンキーリングの場合、小さい分値段も安いことが多いので、お得に購入できますよ。

欲しい指輪が大きい場合は、内側に滑り止めをつけたり、指輪を重ね付けするという手もあります。
また、太めの指輪なら多少大きめの号数でも落下しづらいです。