目次
指輪をネックレスにしたい! チェーンを使った指輪のアレンジ方法
指輪にチェーンを通すことで活用の幅が広がります。
眠っている指輪をリメイクできたり、大切な指輪を肌身離さずつけることができたり……扱いに悩んでいる指輪があるならチェックしない手はありません。
指輪を使ったアレンジ方法と、チェーンを通すときに指輪を守るための注意点をご紹介します。
指輪×チェーンのアレンジアイデア
指輪は元々輪になっているため、簡単にチェーンを通すことができます。
指輪にチェーンを通すアレンジにはどのようなものがあるのでしょうか。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
指輪を首にかけてネックレスに
指輪とチェーンと聞いて真っ先に思い浮かぶのはネックレスではないでしょうか。
ネックレスと指輪の相性は良く、既存のネックレスの中にも元々指輪を模したモチーフがついているものがあるほどです。
指輪にチェーンを通して首からかければ違和感を与えずにおしゃれに活用できる上、状況によっては服の中に隠すことで指輪を肌身離さずつけることが可能です。
こちらに指輪を首からかけるシチュエーションや意味についてまとめていますので、「他の人はどんな理由で指輪を首からかけているの?」と気になった方はぜひご覧ください。
⇒指輪を首にかけるのにはどんな意味がある? プレゼントの指輪や結婚指輪・婚約指輪を首から下げるのは?
指輪の左右にチェーンをつけてブレスレットに
短めのチェーンやひもを2つ用意し、指輪の左右にそれぞれ通してから着脱用金具をつけることでブレスレットにすることもできます。
指輪の部分を中心に持ってくることで腕時計のようなデザインに見せることができ、スタイリッシュな印象に。
目に入る部分なのでネックレスよりも落下に気が付きやすいというメリットもあります。
簡単にカットできてずれにくく結びやすい革ひもを使うのがおすすめ。
アクセサリーにできないときは指輪をキーホルダーするのもアリ
指輪に短いチェーンを通せばキーホルダーになります。
指輪が今のファッション似合わないときや「アクセサリーをつけられないけれど指輪を持っていたい」というときにおすすめです。
ただし、紛失・破損リスクが高いためジュエリーや結婚指輪・婚約指輪などは避けておいたほうが無難です。
「子供のころ買った思い出の指輪が捨てられない」「鍵につけるキーホルダーをわざわざ買うのも……」というときに活用してみましょう。
指輪にチェーンを通すメリットとデメリットは? 注意点をあらかじめ知っておこう
指輪にチェーンを通すことで柔軟におしゃれを楽しむことができますが、元々の用途でない故に起こってしまうトラブルもあります。
どのようなメリット・デメリットがあるのか事前に確認し、自分の状況に合っているのか考えた上で対策をしておきましょう。
メリット:シチュエーションやサイズの変動に対応できる
指輪にチェーンを通すメリットをひとことで表すなら「指輪をつけられるシチュエーションが増える」と言えます。
具体的に見ていきましょう。
・指輪そのもののサイズに左右されなくなる
指の太さは繊細なので、ちょっとしたことで入らなくなったり、ゆるくなってしまうことも。
チェーンを通せば指輪の内径は関係なくなるので、どんなにサイズが変わっても大丈夫です。
ゆるすぎる指輪を指につけるくらいなら、チェーンを通してネックレスやブレスレットにした方が紛失リスクも少ないでしょう。
・指輪/アクセサリーNGでも身につけることができる
手を使う作業をするときや規則によっては指輪の着用が望ましくないこともあります。
そのようなときでもネックレスやブレスレットにしたり、キーホルダーにすることでお守りのように思っている指輪を身につけることができます。
また、作業時の傷を防ぐ効果も。
・ファッションアイテムが増える
チェーンを買っておくだけで手持ちの指輪をネックレスやブレスレットにすることができるため、実質的にファッションアイテムを増やすことができます。
気分によって指輪をつけかえる楽しみも増えます。
デメリット:紛失や傷に注意が必要
チェーンのデメリットは、指につけるときにはない紛失・破損リスクがあることです。
よくあるトラブルを確認しておきましょう。
・チェーンが切れる/金具が外れる
日常生活で指輪のアームが切れることはほぼあり得ませんが、細くて複雑なチェーンの場合はチェーンが切れたり金具がゆるんで外れてしまうことがあります。
ネックレスやキーホルダーの場合は視界に入りづらいので落下に気付けず、いつどこで紛失したかも分からないことも。
丈夫なチェーンを選んだり、専用アイテムを使ったりして対策をしましょう。
・指につけるよりも汚れる/傷がつくことも
水仕事や手を使う作業のときはチェーンに通して身に着けた方が傷や汚れはつきにくいですが、使い方や指輪の素材によっては注意が必要です。
宝石がついている場合、指につければ宝石部分が直接肌に触れることは少ないですが、ネックレスやブレスレットにすることで角度が変わって肌に触れてしまうことがあります。
汗や皮脂で変色する素材でないか確認し、肌に触れない工夫をしましょう。
また、チェーンの素材によっては内側に傷がついたり、錆びや色が移ったりすることがあります。
指輪の素材やメッキの有無を確認し、チェーンとの相性を確認しておきましょう。
加えて、胸に荷物を抱えるときや、鍵や荷物と一緒にするときなど、指輪に傷がついたり変形したりするシチュエーションは多々あります。
大切な指輪の場合は丁寧に扱いましょう。
・着脱回数が増えて紛失する
結婚指輪など着脱回数が少ない指輪の場合は、チェーンを通すことで着脱回数が増えることがあります。
着脱回数が増えればその分紛失リスクも上がるので、専用ケースを用意するなどの対策をしておきましょう。
チェーン・指輪・専用アイテムを上手に選んでより便利でおしゃれに
指輪もそうですが、チェーンにもさまざまな種類があります。
指輪にチェーンを通す際は指輪とチェーンの組み合わせが肝です。
また、指輪とチェーンをつなげる便利グッズを活用するのもおすすめです。
指輪をチェーンに通すなら通し方と素材を選ぶことが大切
指輪をチェーンに通すには主に3つの方法があります。
それぞれに適したチェーンの素材があるので、見た目と実用性を考えて選びましょう。
①チェーンをそのまま指輪の穴に通す方法⇒どんなチェーンでも◎
一番手っ取り早い方法が、指輪を縦にしてチェーンをそのまま通す方法です。
チェーンの太さや素材に関わらず簡単につけることができ、見た目もシンプルですっきりとしています。
一方で、指輪の角度が不安定で、円の部分を見せようとするとチェーンがねじれてしまうのが欠点です。
②結び目や輪を作って通す方法⇒革ひもがおすすめ
チェーンを革ひもなどの素材にすることで、結び目を作って指輪を固定することができます。
あらかじめ輪にしておいた革ひもをつまんでUの字になっている部分を指輪の穴に通し、そのままくぐらせて引っ張って固定する方法が簡単です。
革ひもは見た目が特徴的で好みが別れますが、金属チェーンよりも傷がつきにくいというメリットもあります。
③リングホルダーを使う方法⇒あらかじめチェーンと一体になっているものも!
「リングホルダー(リングクリッカー)」と呼ばれる、指輪とチェーンをつなげる専用の金具もあります。
指輪を円の向きで固定できる上、金属のチェーンをねじれさせることなく指輪とつなげることができるため非常に便利です。
素材やチェーンの太さによっては金具が合わないことがあるので、不安な場合はあらかじめチェーンと一体になっているものがおすすめ。
もちろん、チェーンと金具を組み合わせて自分でコーディネートしても楽しいですよ。
指輪の大きさや石の有無なども選ぼう!
指輪は指につけたときと、チェーンを通して角度が変わったときとでデザインががらりと変わります。
モチーフや宝石のついた指輪の場合、横から見たときはどうなるのか確認しておきましょう。
また、チェーンに通すときは指輪の直径で印象が変化します。
大きいサイズの指輪ならインパクトが強く、小さいリングなら自然な雰囲気になります。
加えて、指輪の厚みも要チェックポイントです。
指輪にチェーンを通すとどうしても円の部分が目立ちますので、普段の指輪選びとは違った視点でコーディネートをすることが大切です。
指輪・チェーン・専用アイテム・シチュエーションを上手に組み合わせて、指輪をたくさん活用してくださいね。








