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20代が買っている婚約指輪の相場は25万円前後!給料の3ヶ月分は嘘?【2021年最新版】

  • 肇高崎

 

20代で婚約指輪を購入するなら相場はいくら?

婚約指輪の購入を考えたときに不安に思うのが値段ではないでしょうか。
婚約の証としてプロポーズの際に贈る婚約指輪は夫婦にとって特別なものですが、婚約指輪は高価な貴金属です。
「できるだけいいものを贈りたい」という気持ちと同時に、値段への不安が生まれるのも当然です。
特に、まだお金に余裕がないことが多い20代で婚約指輪の購入を検討する場合は、理想と現実との間で悩まれる方も多いと思います。

このサイトでは、20代で婚約指輪を購入する際に役立つ情報をまとめました。
相場はもちろん、予算決めから購入の際のコツなどもご紹介します。
婚約指輪の購入の参考になれば幸いです。
 
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20代の婚約指輪の予算決めのコツ

20代で婚約指輪の予算を決める際は、単純に値段の平均値を参考にするだけでは足りません。
20代は他の年代よりも自由な結婚観を持っている方が多く、周囲も若者の価値観に寛容な傾向があります。
風習に流されるのではなく、自分たちに合っているかどうかを考えて決めるのがおすすめです。
婚約指輪の相場と一緒に、他の予算決めのコツもおさえておきましょう。

婚約指輪を購入するか否かを考える

婚約指輪の予算を決める前に、婚約指輪の購入の有無を考える必要があります。
20代では「婚約指輪を購入しない」という選択をするカップルも多くいらっしゃいます。
お金に余裕があるのであれば風習にならって記念に1つ買ってみるのもいいですが、そうでないのであれば最初に購入そのものを検討しておきましょう。

「婚約指輪の箱を開いてプロポーズ、婚約中は婚約指輪を毎日つける」という定番の婚約に憧れを持つ方は少なくありません。
しかし、憧れの強さは人それぞれです。
「結婚前の貯金を切り崩してまで買うものではない」という合理派の方や、「指輪より、思い出に残る結婚式や新婚旅行を豪華にしたい」という価値観の方も多いです。

そもそもアクセサリーをつけること自体が苦手な方もいらっしゃいますし、こだわりが強い方は逆に「妥協して購入するくらいなら今はなくてもいい」と考えることも。

しっかりと考えて自分たちに合った答えを出したなら、後悔することも少ないはずです。

20代の婚約指輪の相場を参考にする

20代の婚約指輪の平均的な購入価格は、25万円前後です。
しかし、20代は婚約指輪の購入価格にかなりバラつきがある年代です。
20代前半と後半に分けただけでも大きく差がつき、20代前半の平均購入価格は20万円、後半は30万円程度になります。
また、20代前半・後半ともに10万円未満の婚約指輪を購入された方が少なくない一方で、20代後半では50万円以上の婚約指輪を購入する方も増えるのが特徴です。

他の年代と違って、ひとことで「20代の婚約指輪の相場は〇万円」と言い切るのは難しいのですが、社会人になりたての方は10万円から25万円、金銭的に余裕がある方は25万円から40万円ほどが相場と考えられます。

婚約指輪の予算決めは価値観のすり合わせが大切

婚約指輪の相場を参考にするのもいいですが、大切なのは「何を重要視するか」です。
一番大切なのは結婚後の生活です。
それが確保できたら、後は2人の価値観によって予算は変わります。

余裕を持った貯金を残しておきたいのか、結婚式や新婚旅行を優先したいのか、プロポーズにどれだけ思い入れがあるのか、宝石やアクセサリーへのこだわりは強いのか……これらはカップルによってさまざまです。
お金に余裕があっても購入しない方もいらっしゃれば、「一生ものの婚約指輪は最高のものを」と相場よりも高い値段の指輪を買う方もいらっしゃいます。
大切なのは、2人の価値観に合った納得できる答えを出すことです。

婚約指輪の購入を検討したらすること

婚約指輪の購入を決めたら、まず何から始めればいいのでしょうか。
「どうやって購入するのか分からない」という方もいらっしゃると思います。
婚約指輪は高価なものですので、購入に失敗したくないですよね。
ここでは、婚約指輪を購入する際のポイントをご紹介します。

値段・質・ブランド……婚約指輪の下調べをしておく

婚約指輪はジュエリーショップやデパート、専門店などで購入できますが、何の下調べもなくお店に入っていきなり購入するのはあまりおすすめできません。
婚約指輪は付加価値によって値段が大きく変わる品です。
同じ金属、同じランクの宝石を使ったとしても、ブランドやお店の方針によって値段が大きく違います。
事前にネットなどで、婚約指輪の質に対する大体の相場、特にダイヤモンドやブランドに由来する金額の違いについて知っておきましょう。
これは「他の店より高いものは買わないように」ということではなく、「自分たちが求めるものに見合っているか」を知るためです。
大きなダイヤモンドをお得に手に入れたいのか、高くても好きなブランドを購入したいのか、指輪に込められたコンセプトが自分たちに合うのか……知らずに買うのはもったいないです。

どのお店でも入店してしまえば商品が魅力的に感じるように接客されますので、事前にフラットな状態で情報を頭に入れておきましょう。

婚約指輪を見たいときはお店に予約を入れる

ある程度知識を仕入れたら、お店で実物を見てみましょう。
その際、お店に予約を入れておくことをおすすめします。

予約なしで入れるお店でも、混雑していると説明やサービスに手が回らなくなることがあります。
高級店では、そもそも予約がないと入店をお断りされてしまうことも。

また、複数の店舗を見ておくこともおすすめです。
購入を急かされた際は、他のお店にも予約を入れている旨を伝えて、じっくり検討してから購入すると後悔しづらいです。

お店の予約を取る際は、時間に余裕を持つことが大切です。
婚約指輪の購入の際には、ダイヤモンドの説明から購入の方法まで詳しく説明されると思います。
急いで切り上げてしまうことのないよう、長めの時間を確保しましょう。

婚約指輪は成約してから受け取りまでに数か月要するのが普通です。
プロポーズに間に合うように、早めに準備しておきましょう。
 
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予算内で婚約指輪を購入するコツ

どの婚約指輪にするか検討していると、いつの間にか予算をオーバーしているものです。
無理のない範囲ならいいのですが、そうでないなら工夫をする必要があります。
婚約指輪の予算を抑える方法をご紹介します。

婚約指輪のダイヤモンドにこだわりすぎない

婚約指輪が予算オーバーしてしまう原因に、ダイヤモンドの質が挙げられます。
ダイヤモンドは、同じ大きさでも内包物や色によって値段に天と地の差が出ます。
0.3カラットの最高ランクのダイヤモンドと、1カラットの普通ランクのダイヤモンドに同じ値段がつくこともザラです。

しかし、婚約指輪に使われるランクのダイヤモンドは、素人目ではどれも綺麗なものです。
内包物や色については、1ランク上がるだけで値段が数万から数十万上がりますが、これは肉眼では全く違いが分からないレベルです。

大きさについても、カラットが少し上がるだけで値段が跳ね上がりますが、0.1カラット上のダイヤモンドが劇的に大きく見えるかというと、案外そうでもありません。
また、20代の若くて華奢な手には繊細なデザインの方が似合うため、あえて小さめのダイヤモンドを選ぶ方もいらっしゃいます。

ダイヤモンドは「こだわりの世界」です。
「自分の目で見て綺麗ならいい」と考えるなら、あまり数字にとらわれずに選んでみましょう。

ブランドにこだわらず卸問屋などで婚約指輪を購入する

ブランドの指輪のデザインは洗練されているのものが多く、ロマンチックなコンセプトを持っていることもあり、憧れる方が多いと思います。
一方で、「自分が気に入ったデザインならブランド名は気にしない」という考え方もあります。

卸問屋や、職人さんが直接開いているお店などでは、ブランドショップよりはるかに安く婚約指輪を購入できることがあります。
ブランドの指輪の場合、指輪そのものの価格の上に、広告宣伝費や一等地の家賃が加わります。
予算内で購入するために、余分なが経費かかっていないノーブランドの指輪を選ぶのもおすすめです。

婚約指輪は「記念品」ですので、何にこだわるかは2人次第です。
最適な婚約指輪で最高の婚約をしましょう。