ピアスとイヤリングの違いを紹介!耳飾りのメリット、デメリットを解説

  • 末宗 良規

 

ファッションや顔をより華やかに輝かしてくれるアクセサリーの代表でピアスとイヤリングは欠かせないでしょう。

どちらの耳飾りにしようか迷っている人もいると思います。

この記事では、どちらにしようか迷っている人の手助けとなるようにさまざまな特徴を紹介。

特徴を知ったうえで、付き合い方を選んでいきましょう。

 

ピアスとイヤリングの違い

ピアスイヤリングの画像

同じ耳飾りと言っても特徴は全く違います。
さまざまな違いを確認したうえで、自分にはどちらがあっているか選択が大切です。

価格の違い

イヤリングは「イヤリングポスト」と呼ばれる耳たぶを挟む部品をつけないといけません。その為、一つのイヤリングを作るのに装飾部分とイヤリングポストも作らないといけないので制作費が重なります。
ピアスの場合だと、装飾部分に針を付けて完成なので比較的イヤリングより安く製作ができるのです。

使っている石などにもよりますが、比べるとピアスよりイヤリングの方使っている素材が多く、店頭でもピアスよりイヤリングの方が高い値段で販売されています。

デザインの幅の違い

イヤリングはピアスと比べて使っている素材が多いし、イヤリングポストを付けないといけないことから、デザインが限られる。

ピアスだとイヤリングより安価で作れると同時に、装飾部分に針をつければ完成するので、デザインの幅が広くなります。

そのため、宝石店でもイヤリングよりピアスの方が多いです。

つける場所の違い

イヤリングは耳たぶにしかつけることができません。

一方でピアスはピアスを通す穴が開いていれば、あらゆる体の部分に付ける事が可能です。
耳だけで見ても、イヤリングは耳たぶのみですが、ピアスは耳たぶ以外にも軟骨など、耳のあらゆるところに付けることができます。

ボディピアスと言われているくらいですので、例えば、へそピアスやベロピアスなど体の様々な部分に付けることができるのです。

対象年齢の違い

イヤリングは耳たぶに挟むだけで付けられるので、安心して子供でも装着ができます。

しかしピアスはつけたい部分に穴を開けなければつけられません。皮膚に穴を開けるということですから子供には危険です。

さらに、大人のオシャレを楽しみたいと思い出す高校生がピアスを付けようと思っても、校則でピアスの使用が禁止されているところが多いのが現状ですから、子供がピアスを身につけることは難しいでしょう。

ピアスについて

ダイヤモンドピアスの画像

ここではピアスの特徴や種類、メリットやデメリットを詳しく紹介します。

ピアスの特徴と種類

ピアスの大きな特徴としてはピアスホールを開けなければピアスを付けられないという事。

 

痛みに耐え、手入れをばっちり済ましてピアスホールを完成させればワンランク上のオシャレを楽しめること間違いなしです
また、ピアスは形だけでも種類が豊富で、

  • スタッドピアス
  • フックピアス
  • フープピアス
  • アメリカンピアス

など多彩な種類があることが最大の特徴です。

ピアスのメリット

種類もそうですが、デザインも豊富なところが最大のメリットです。おしゃれの幅がかなり広がります。コーディネートの選択肢を増やすことができます。
イヤリングに比べてピアスは穴に通してつけているので長時間つけていても痛くなりにくいんです。
また、キャッチという留め具で落ちないように挟んでいるので紛失しにくいことが特徴と言えます。

ピアスのデメリット

開けるときや慣れるまで痛みに耐えなければなりません。開ける瞬間は一瞬の痛みですが、そのあと、じんじんと痛みがきます。

痛みに個人差はありますが、ここは気合で乗り切るしかありません。

また、ケアや手入れもしっかりしないと金属アレルギーや病気の原因になる可能性があります。
ケアが面倒くさいと思う人がほとんどだとは思いますが、ここも気合いで乗り切りましょう。

開けた後にすぐおしゃれなピアスができるものではなく、耳に穴を開けるのですから、その穴を完成させなければなりません。
それまではただの傷なのでじっくり焦らず完成させる必要があります。

この完成させる作業は約3か月程度です。

開けるのはセルフか病院か

開けるのにも色んな開け方があります。
多くの人は安く済ませるために自分で開けるという人が多いです。
しかし、自分でやるから怖かったり、思ったところに穴が開けられなかったと残念な目に合う人もいます。
やはりおすすめは専門の機関に開けてもらうのがベストでしょう。

 

イヤリングについて

イヤリングの画像

ここではイヤリングの特徴や種類、メリットデメリットを詳しく紹介します。

イヤリングの特徴と種類

イヤリングとは耳にネジやバネやマグネットで留めるアクセサリーの事を指し、耳に穴をあける必要なくつけられます。

イヤリング=大人というイメージがありますので、上品に見られたい方にはイヤリングがおすすめです。

種類は

  • ネジ式
  • フープ式
  • クリップ式
  • ノンホール

と4種類あります。

 

イヤリングのメリット

ピアスと違って耳に穴を開けなくてもいい事が最大のメリットです。痛みに耐えることなくオシャレを楽しむことができます。また、穴を開けないので金属アレルギーや感染症のリスクが少なく、危険性はほとんどありません。

イヤリングのデメリット

デザインが限られるのがイヤリングのデメリットで、耳たぶにしかつけられないのでオシャレの幅はピアスより狭いです。
耳たぶに挟むだけの状態なので気が付いたら落としていたというケースが多いことがあげられます。
さらに、ピアスより制作に素材を多くつかうので、若干価格が高いです。

イヤリングはダサいと思われないか?

よく聞く悩みで、イヤリングはダサいと思われないか?ということを聞きますが、ダサいという風潮はなくなってきています。

2010年代からファッションの流行も変わり、落ち着いた服装のイメージが強くなってきたことにより大人のイメージのイヤリングをファッションに取り入れる人が多くなっているのが現状です。

ノンホールピアスとイヤリングの違い

ノンホールピアスとイヤリングの違いについて説明します。
ピアスと言っても穴を開けるタイプではありません。
イヤリングと同じく手軽に耳を飾れます。

ノンホールピアスとは

言葉の通り耳に穴を開けなくてもつけられるアクセサリーのことをいいます。イヤリングと何が違うのかということですが、ノンホールピアスのほとんどが金属製か樹脂製のクリップのようなもので耳たぶを挟んでつけます。

イヤリングは金属製のものがほとんどなので、それに比べるとノンホールピアスは軽量なので耳が痛くなりにくいことが特徴です。

ぱっと見はピアスにしか見えないのでイヤリングとは違った雰囲気を出すことができます。

まとめ

ピアスを選ぶと痛みに耐えないといけないけど、その先にはたくさんのオシャレが待っている。
イヤリングを選ぶとデザインはピアスよりは少ないかもしれないけど、痛みやケアなどのストレスに耐えなくてもオシャレが楽しめる。

ピアスとイヤリングの違いということでしたが、両方にメリットもデメリットもあります。

自分のファッションや体と相談しながらオシャレを楽しんでくださいね。

記事に関連するキーワード