骨格診断といえば自分に似合う服を選ぶときの参考にすることが多いと思いますが、ネックレスにも骨格によって似合うものや、しっくりこないものがあります。
この記事では
・骨格診断ナチュラルの特徴
・苦手なネックレスにはどのようなものがあるか
・似合うネックレスはどんな特徴があるのか
について紹介しています。
目次
骨格診断ナチュラルの特徴
骨格ナチュラルの方は次のような特徴があります。
- 骨が太く大きく関節も目立つ
- 全体的に四角い体つきでフレームのしっかりした体型
- 筋肉や脂肪があまり感じられない
- 鎖骨の目立ち方は個人差があるが、太くて大きめ
- 肩幅が広め
ナチュラルタイプは肩幅が広めで骨感が目立つため、逆三角形になりやすくバランスが上重心の傾向があります。
また肉感的なものを感じさせないナチュラルタイプは、やや平面的な印象があるため「ラフ」や「カジュアル」なスタイルを意識すると良いです。
骨格ナチュラルが苦手なネックレス
ナチュラルタイプが苦手なネックレスにはどのようなものがあるのでしょうか。
①苦手な長さ
- チョーカーネックレス(約35~40cm)
- プリンセスネックレス(約40~45cm)
肩幅が広めで上重心のナチュラルタイプは、短いネックレスだと首周りに視線を集めてしまい、肩幅を強調してしまいます。
とくに細いチェーンだと一層がっしりし感が強くなってしまうので避けましょう。
短いネックレスは苦手ではありますが、メンズライクなアイテムが得意なためダブル喜平チェーンのような幅が広くてごつめな印象のネックレスは比較的相性が良いです。
また一般的な45cmくらいの長さ(プリンセスネックレス)は短いネックレスにカテゴライズされるので、どちらかというと苦手なネックレスですがもバーが付いたようなY字シルエットであれば視線を下に誘導する効果があるのでデザインによってはOKです。
②苦手な素材

ナチュラルタイプは個人差はありますがマットな肌質な傾向があるので、ラインストーンやクリスタルのような天然素材でない透け感のあるキラキラしたストーンは苦手です。
透明感のある石だと上品な印象が強調されてしまうので、肌の印象とミスマッチになってしまうからです。
透明感のある宝石を使ったネックレスを選ぶときは、ラフカットのものや石の大きさがランダムにセッティングされているものなど、きちんとしすぎないデザインを選ぶと良いです。
③苦手なデザイン
- 華奢なデザイン
- モチーフが小ぶりなもの
- きちんと感が強いデザイン(ビジューの大きさが均一なものなど)
ラフやカジュアルがキーワードのナチュラルタイプは、きれいめすぎる印象のものや、きちんと感が強いネックレスが苦手です。
華奢なネックレスや、小ぶりで繊細なデザインのネックレス、小粒の一粒石が付いたシンプルなネックレスのようなネックレスだとアンバランスになり、逆に肩幅や上半身を強調してしまうため避けたほうが良いです。
骨格ナチュラルが似合うネックレス
ナチュラルタイプが得意なネックレスはどのようなものがあるのでしょうか。
【似合うネックレスの長さ①】ミドルレングス(マチネー)

骨格ナチュラルは上重心なので、首周りに適度な空間を作ってくれるミドルレングスの「マチネー」と相性が良いです。
マチネは約50~60cmくらいの長さで、トップが胸元あたりにきます。
上品さとカジュアルさの両方を兼ね備えているので、ワンピースやジャケットスタイルはもちろん、ニットやTシャツなど普段使いにも合わせやすいネックレスです。
ナチュラルタイプは大ぶりなアイテムが得意なため、トップは大きめなものを選ぶと良いです。
ミドルレングス~ロングレングスの真珠のネックレスを選ぶときは、マルチカラーの真珠や、大きさが不ぞろいなバロックパール、配置がランダムなものがおススメです。
【似合うネックレスの長さ②】ロングレングス(オペラやロープ)

上重心で逆三角形の傾向があるナチュラルタイプは、視線を下に誘導する効果のあるロングネックレスが似合います。
オペラやロープはそれ自体が華やかな印象を持っているので、モチーフの大きさがランダムなものや幅が太めなものを選ぶとナチュラルタイプの特徴であるラフでカジュアルな印象に合わせやすく、すっきりと見せてくれます。
得意なネックレスの素材
ナチュラルタイプに似合う素材は次のようなものがあります。
- サンゴターコイズのような不透明な天然石
- (透明であってもルチルクォーツやストロベリークォーツのような内包物が入ったものはOK)
- 真珠は8mm以上でバロックパールのような形がランダムなもの
- べっ甲や琥珀、シェルなど
- 木製
- レザー
- ゴールド、プラチナ、シルバーなど高級感のある素材

(ミックス素材のロングネックレス)
「ラフ」や「カジュアル」がキーワードのナチュラルタイプは、得意な素材も同様にカジュアルさを感じさせるものが得意です。
また同素材ミックスや異素材ミックスのネックレスのじゃらじゃらしたネックレスもよく似合います。
似合うネックレスのデザイン
ナチュラルタイプが得意なデザインは次の通りです。
- 大ぶりなもの
- 重みを感じさせるもの
- じゃらじゃらしたデザイン
- 民族的なデザイン
- 大きさが不ぞろいだったり配置がランダムなもの
- 個性的なデザイン
骨格がしっかりしているナチュラルタイプは小ぶりなものだとフレーム感を強調してしまうため、大ぶりなデザインを選んでバランスを取ると良いです。
またカジュアルスタイルが得意なため、インディアンジュエリーのような民族的なデザインと相性が良いです。
布感のあるゆったりとした服装が似合うため、服のボリュームに負けない大ぶりなものやじゃらじゃらしたデザイン、個性的なデザインなど目を引くネックレスを選ぶと全体のバランスが取れます。
きれいめスタイルのときは、ストーンの大きさや配置がランダムなステーションネックレスや、大ぶりなモチーフのネックレスを選ぶと良いです。
シンプルな一粒ネックレスを選ぶときはラフカットのものや大きめなものを選ぶとバランスが良くなります。
まとめ
もし気に入っているネックレスが苦手なアイテムであったとしても、なぜ苦手なのか理由をしっていれば似合う身に着け方を知ることができます。
骨格診断は絶対ではなくガイドラインみたいなものなので、ルールを知った上で自分が身に付けて気持ちが上がるような身に着け方を探っていくのも楽しいものです。
基本的なルールを抑えた上で、自分なりのジュエリーライフをぜひ楽しんでください。
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