同じものでも身につける人が変わると、まったく印象が変わるのでネックレス。こんなに違いが出るのは、その人の体型とネックレスの長さのバランスが変わるから。
ネックレスの長さによってどんな違いがあるか、またどんな体型にどの長さが似合うか解説していきます。
目次
ネックレスは大きく分けると2種類
ネックレスは大きく分けると
- ショートネックレス
- ロングネックレス
の2種類に分類されます。
さらに長さによって、
- ショートネックレス→チョーカー、プリンセス
- ロングネックレス→マチネ(マチネー)、オペラ、ロープ
と細かく分類されます。
ネックレスの長さと名称
ネックレスは長さによって名前がそれぞれ決まっています。この名前は1960年代に日本が世界に誇るブランド「ミキモト」が名づけました。
そんなネックレスの名称と特徴について解説していきます。
【35~40cm】チョーカー

約35cm~40cmの短いレングスが特徴の「チョーカー」
「首を絞める」という意味の「choke(チョーク)」が語源になっているように、首のラインに沿うカタチです。
襟ぐりのシルエットを気にしなくても良いので、幅広いコーデに取り入れやすいアイテム。
素材もさまざまで、金やプラチナを使ったラグジュアリーなものもあれば、レザーやベロア素材を使ったカジュアルなものもあります。

【40~45cm】 プリンセス

約40~45cmの長さが「プリンセス」
一般的に「ネックレス」と呼ばれるものが、この長さになります。
ネックレスのモチーフが「鎖骨~鎖骨の少し下」にくるバランスが、ドレスなどのエレガントな装いに最適なことから「プリンセス」と呼ばれるようになりました。
もっともポピュラーで人気なプリンセスネックレスは、カジュアルからビジネスシーンまでマッチするバリエーションの豊富なアイテム。
女性の鎖骨ラインは平均的に42cmくらいですが、鎖骨ちょうどにペンダントトップがきてしまうと、ペンダントトップがひっくり返りやすくなります。
鎖骨よりも1.5cmほど上か、下にトップがくるような長さがバランスよく美しく見えるため、40cmくらいの長さか44cmくらいにサイズ調節できるものを選ぶと良いでしょう。
【50~60cm】 マチネー(マチネ)

約50~60cmの「マチネー(マチネ)」
「Matinee(マチネー)」はフランス語由来の言葉で、ミュージカルや演劇などの昼の公演を意味します。
マチネー(公演)に行く婦人たちの多くが、この長さのネックレスを身につけていたことから、50~60cmのレングスを「マチネー」と呼ぶようになりました。
マチネーは、連タイプ(数珠のように石が連なったネックレス)のものやペンダントタイプ(ネックレスの飾りがついたもの)があります。
長すぎず短すぎない、絶妙な長さのマチネーネックレスは、程よいリラックス感がありながらもビジネスシーンにもマッチする万能なアイテム。
特に真珠のネックレスのマチネータイプは、どんな場面でも活躍する万能なアイテム。真珠も長さによって雰囲気が変わってきます。

【80~90cm】 オペラ

約70~90cmの「マチネー(マチネ)」
オペラネックレスは、夜の社交界で身に着けられることが多い長さだったことから名づけられました。
50~60cmの長さのネックレスを、昼公演の「マチネ」にちなんで名づけられたのに対して、夜に着けられることの多いこの長さのネックレスを、夜公演の多い「オペラ」に例えるようになったようです。
そのままかぶって着けるくらいの長さがあるので幅広い年齢の方に人気です。
1本でも華やかな印象ですが、マチネーネックレスやプリンセスネックレスと重ね付けしたり、二連にしたり、アレンジしやすいネックレスです。
【100cm~】 ロープ

約100cm以上の「ロープ(ネックレス)」
その長さがロープ(縄)を想像されることから付けられました。そのままで覚えやすいですね。
ボリューム感のあるロープネックレスは、2連や3連にアレンジしたり、巻いたり、華奢なデザインのネックレスと重ね付けをして幅広いアレンジを楽しむことができます。
ネックレスの重ね付けの楽しみ方は【意外にかんたん!ネックレスの重ね付けでおしゃれに見えるコツ【保存版】】でも紹介しているので、ぜひご覧ください。
体型別、似合うネックレスの長さ
ネックレスをおしゃれに身につけるには、自分に特徴にあったアイテムを選ぶのが大切です。ここでは特徴別におすすめなネックレスを説明します。
細くて長い首に似合うネックレス
このタイプはどんな長さのネックレスでもバランスを取りやすいのが特徴です。
もし首の長さを少し短く見せたい…とお悩みであれば「チョーカーネックレス」がおすすめです。

縦ラインが強調される細くて長い首は、チョーカーネックレスで横ラインを入れることで、目の錯覚によって短く感じさせることができます。
チョーカーネックレスでも細い幅のものだと、より華奢に見えてしまうのでご注意ください。
太くて短い首に似合うネックレス

このタイプは首が詰まったように見えてしまう、短めのネックレスが苦手です。お顔周りをすっきりさせるには、胸元の空間を広げ、目線を下に誘導させることがポイント。
おすすめは
- マチネーネックレス
- オペラネックレス
です。
Iラインを強調するので、シャープな印象を与えてくれます。
チョーカーやプリンセスネックレスのような短めのネックレスはあまり得意ではありませんが、Vネックのような襟ぐりの深い服装ならすっきりとした印象に。
フェイスライン別
丸顔タイプ…縦ラインを強調することですっきりとした印象に。マチネーやオペラがオススメ。
面長タイプ…首周りにボリュームを持たせると◎。チョーカーがオススメ。
ベースタイプ……マチネーや2連にしたロングネックレスで、視線を縦に動かすとすっきりとした印象に。
お顔のタイプ別の詳細は【ネックレスが似合わないと悩んでいる人も、似合うが見つかる5つのポイント】でも解説しています。あわせてご覧ください。
着やせを狙うなら
ネックレスは視線を集める効果があるので、使い方次第で体型の気になる部分をカバーしてくれます。
もし上半身の着やせを狙うなら、長さがあってボリュームのあるオペラやロープタイプで縦長ラインを強調するのがおススメ。
マチネータイプはパールや大きなストーンが付いた存在感のあるアイテムだと華奢な印象に。
逆に下半身の着やせを狙うのであれば、視線を上に誘導するよう、チョーカーやプリンセスネックレスのような短めなものを選ぶと良いでしょう。
まとめ
ネックレスは長さによって印象が大きくかわります。
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長さだけでなく、素材によってもイメージを変えることができるアイテムです。
ネックレスの素材については【ネックレスの素材によって印象が大きく変わる?素材ごとの特徴を徹底解説】でも解説しています。あわせてご覧ください。
自分に合うネックレスを選んで、おしゃれを楽しみたいですね。
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