
この記事で紹介するのは、宝石界の一大勢力”ガーネットグループ”の中でも鮮やかで深いマンダリンのようなオレンジ色に輝き、数あるガーネットの中でも希少価値が高い宝石『スペサルティンガーネット』です。
目次
【太陽の輝き】マンダリンカラーの希少宝石『スペサルティンガーネット』ってなに?


元々、ガーネットという宝石は、旧約聖書や古代エジプトの遺跡などで、太古の昔から価値の高い神聖なる宝石として存在し、多くの人々から愛されてきました。
そんなガーネットですが、実は、世界中の数ある宝石一族の中でも、最も様々な種類が存在すると言われている宝石なんです!
そのため、ガーネットの希少価値は色や品質で大きく左右され、中には、あの天然ダイヤモンドを上回る程の物も少なくありません。

そして、そんなガーネット一族の中でも、価値が非常に高いと言われているデマントイドガーネットやマラヤガーネットに続き、近年(1990年頃)ドイツの山脈で新しく新しく発見された新しい希少なガーネットがあります。
それが「スペサルティンガーネット」です。
その鮮やかなオレンジ色はまるで、太陽の光に照らされたマンダリンオレンジのような色彩で、別名マンダリンガーネットと呼ばれるほど、美しく輝いていて、その存在を世に知らしめました。
市場ではほとんどお目にかかれない「スペサルティンガーネット」


しかし、この個性際立つ鮮やかなスペサルティンガーネットは、発見されてから数十年たった今でも、実は、日本の市場ではいまだ滅多にお目にかかれない宝石なのです。
スペサルティンガーネットの石言葉


宝石には、さまざまな言い伝えや意味が込められていて、このスペサルティンガーネットにも、『秘めた情熱』『愛情』『不屈』という素敵な石言葉がございます。
情熱をもって仕事を頑張りたい人、人間関係や恋愛を実らせたい時など、スペサルティンガーネットに込められた力が、内に秘められたアナタだけの魅力を引き出し、お守りとなってアナタを助けてくれることでしょう。
スペサルティンガーネットの歴史


ガーネットは、この素敵な石言葉と古い歴史から、さまざまな歴史で登場しています。
聖書やエジプトなどの神話など以外でも、戦争を止めるため、価値あるガーネットを女王が敵国の女王に、友情の証しとして送り戦争を終わらせたのは有名な実話です
そして、スペサルティンガーネットにも石言葉にまつわる、ストーリーがございます。
昔々、ドイツに国民的文豪でもあり無類の宝石マニアだったゲーテという人物がいました。彼は、実に約2万点以上もの鉱物コレクションを保有していたそうです。
そんな彼は75歳になった頃、なんと19歳のウルリケ・レベッツォという美少女に恋をしてしまうのです。彼が転地療養に訪れたボヘミア地方の保養地マリエンバートの少女でした。
彼は、56歳の年齢差をものともせず、プロポーズのしるしに彼女に特別なガーネットを送りました。
宝石マニアのゲーテのことですから、恐らく並のガーネットは選ばないでしよう。噂では、稀少なスペサルティン系のガーネットだったのではと言われています。
その恋が実ったかどうかは、想像にお任せしますが、このようにガーネットは昔から様々な重要な場面で登場する宝石です。
それだけ、人々を魅了する力をもっているのだと思います。
まとめ


瑞々しい果実の様な鮮やかなオレンジの輝きを放つ宝石「スペサルティンガーネット」は、宝石界の一大勢力”ガーネットグループ”の中でも鮮やかで深いマンダリンのようなオレンジ色に輝き、数あるガーネットの中でも価値が高い希少宝石。
素敵な石言葉や、歴史的にも様々な重要なシーンで登場していて、仕事や人間関係、恋愛等において、アナタの本来の能力を発揮する力をもたらすのエネルギーを与えてくれます。








