ピアスをしている女性

ピアスが通らないときに役立つ7つのコツを解説。諦める前に試しましょう

  • 末宗 良規

 

いざピアスを着けようとしたときにうまく通らず着けるのを諦める人は少なくありません。それは塞がりかけていることが原因です。

しかし、通らないからとピアスをすることを諦めてはいけません。この記事では通らなくなったピアスホールを復活させるためのコツや方法を紹介します。

ピアスを通りやすくする7つのコツ

ピアスをしている女性

ピアスを着けるのを諦める前に最後の手段として紹介する方法を試してみてください

前から入らないなたら後ろから刺してみる

前から入れて通らなかったときは、後ろからも入れてみましょう。前後から針を入れることによって塞がりかけていたピアスホールがするっと貫通することがあります。前側で塞がったピアスホール内の膜の強度が強くても、後ろ側の膜の強度が弱いことがあるので押してもだめなら引いてみるといった感じで、前がだめなら後ろからです。

 

軟膏を塗って滑りやすくする

滑りを利用した貫通方法です。ピアスの針とピアスホールに軟膏を塗って試してみるとすんなり通ることがあります。

抗生物質が入っている【ドルマイシン軟膏】を持っているとピアスホールが膿んだ時などのトラブルが起こった時でも使えるので滑りやすくする用途のついでに持っておきましょう。

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耳たぶを軽く引っ張りながら入れる

耳たぶを引っ張るととピアスホールが開くので、それと同時にピアスを入れると貫通することがあります。強く押し込むと傷つく可能性がありますので、優しく入れてください。もし痛みが出るようであれば中止して他を試しましょう。

 

最大限細いピアスを入れる

太い針を使ったデザインのピアスで試すと貫通しにくいことがあります。できるだけ針が細いピアスで試してみるとよいでしょう。もし針が細いピアスを持っていない場合は他を試してください。

優しく回しながら入れる

ピアスを入れて優しく回しながら入れると回る刺激で通りやすくなります。ただし激しく回しすぎると貫通したときにピアスホールを傷つけてしまう可能性があるのでゆっくり回すようにしてください。

 

お風呂上りに試す

お風呂上がりだと引っかかる原因の膜が柔らかくなるので、お風呂上りに入れてみるとピアスが通りやすくなります。お風呂上りに耳たぶを軽く引っ張りピアスを優しく回しながら入れると通りやすくなるでしょう。

 

自分で入れず人に入れてもらう

自分では鏡を見ながらピアスを入れようにも見えづらいので友達や家族の方に入れてもらうと通りやすくなります。

自分でやるだけやってできなかったら頼んでみましょう。

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それでも通らないときは

薬、聴診器

通す方法を試したけどピアスが通らなかったときは完全に塞がっている可能性が高いです。どうしても開けたいという人は以下の方法になります。

 

少しずらして新しく開ける

塞がったピアスホールと同じ場所にあけるのはやめましょう。なぜなら、同じ場所だとピアスホールが安定しにくい場合が多いからです。また、しこりになりやすく化膿や炎症を引き起こすことも考えられます。

必ず少しずらして新しく開けるようにしてください。

 

ピアススタジオや病院に相談

ピアス専門のスタジオや皮膚科など専門の方に診てもらうようにしましょう。ピアススタジオは塞がったピアスホールを復活させてくれるサービスをしているところもありますので専門の方の処置を受けることをおすすめします。

 

絶対に無理やりあけてはいけない

耳にトラブルを抱えている人の画像

ピアスホールの化膿や炎症の原因となりますので無理やりこじ開けるような行為は必ずやめましょう。

安全ピンなどで貫通させようとする人がいますが傷つけて感染するなどトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますので注意してください。

中には、無理やりあけて炎症をおこし手術をする羽目になったケースもありますのでピアスを開ける道具以外をピアスホールに刺すのはNGです。

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塞がる原因

ピアスホールはいわば傷なので体内の回復力が傷を治そうと塞ぐように働きます。人間の治癒力は強く、1年間つけていた人でも塞がることがあります。つける時が少なくなると塞がる原因となりますのでできるだけ毎日ピアスを付け外しするか、つけっぱなしができる素材のピアスをつけることをおすすめします。

塞がった後でも間に合う!ピアス穴の復活と塞がる対処法を徹底解説」で原因や対処法を詳しく解説していますので合わせて読んでおきましょう。

 

まとめ

せっかく痛い思いをしてまであけたピアスホールが通らなくなると勿体ないです。しかし対策ならいくらでもあるので安心してください。

普段からのピアスホールとの向き合い方を改めるとピアスホールも長持ちしますよ。